2008年7月24日木曜日

畳に使われるイグサには、抗菌作用があった

畳表に使われるイグサには、抗菌作用があることが分かった 畳表に使われるイグサに、
水虫を引き起こす白癬(はくせん)菌や足のにおいの原因となる微生物の増殖を抑える
抗菌作用があることが、北九州市立大の森田洋准教授(生物資源工学)の研究で分かった。

畳には空気中の余計な水分を吸収する調湿機能もあり、高温多湿を好む
白癬菌対策には有効。森田准教授は「畳の部屋ではだしで生活することが
水虫の予防につながる。ただし日々の清掃が不可欠」と話す。

研究ではイグサを5%の割合で混ぜた培地と、まったく混ぜない培地を用意し、
それぞれに2種類の白癬菌の胞子を入れ、微生物が増殖しやすい30度で5日間培養。
イグサを混ぜない培地では白癬菌が培地いっぱいに増殖したが、
イグサを混ぜたものは胞子の発芽が見られなかった。

また、足のにおいは微生物群が増殖することが一因とされているが、
足裏から採取した微生物群にイグサの抽出液を加えたところ増殖を抑えられたという。

産経新聞
sankei.jp.msn.com
 畳表に使われるイグサには、抗菌作用があることが分かった

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